2009年06月15日

プロレスラーがリングで死んだ

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一昨日、新木場にプロレス観に行ったばかり。プロレスはこれから何処へ行くのかね、なんて考えている矢先。ニュースサイトを見てまさに目を疑い、愕然・・。選手を心配しながらも、危険技の応酬を通じてプロレスラーの肉体や精神の強さを見たいという、矛盾したファン心理。脳天から垂直に落とすスープレックス、頭部への蹴りをまともに受けるムーブ。しかもそれらは、今や単なる繋ぎ技と化しています。誰も降りられない、危険技のチキンレースと化しているプロレスリング業界。いつまたこうした事態が起こるかと思っていたけど、まさかあの受身の名手三沢光晴選手がリングで逝くとは・・。

“プロレス”の素晴らしさは、何も首の強さだけで伝えるモノじゃない。情念の爆発、異常で過剰な言動や仕草、行動。全身から発する、狂気を帯びた凄みやいかがわしさこそが、プロレスラーの、プロレスの魅力だと思います。安全なプロレスなんてプロレスじゃないけど、危険技偏重のプロレスからは脱却してほしい。こんな事故が二度と起こらないように。斉藤選手は、これからも三沢を殺したバックドロップを使い続けてくれ!プロレスラーの非常識な常識を、見せ付けてくれ!それが三沢社長への、最良の供養だと思うんですよ・・。

子供の頃から、プロレスラー三沢光晴は憧れの存在でした。
三沢光晴選手のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

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2009年06月04日

田植えの感触

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新潟県長岡市で田植えをしてきました。そりゃあ仕事で何枚もの田んぼに植える人の身にもならんといかんのですけど、思いの他苗を植える作業が楽しくて、後どんだけでも植えたい気分でした。稲を植える一見単純な作業にも、いろんな意味や方法があって興味深いし、自分の食うものを育てる楽しさの一環、みたいなものを感じた気がしました。それに裸足で田んぼに入って、泥の感触が気持ち良くて興奮したっす。

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しかし楽しかった。農耕採集民族の血がそうさせるんでしょうか。きのこ狩りもまだ行ったこと無いけど、絶対ハマると思うんですよ。多分歯止めが効かなくなって陽が暮れて遭難したり、毒キノコを食べて悶絶死する危険性があると思います。今後も草刈りやら何やらしに行く予定です。米を早く収穫して、生卵かけて食べたいです。
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2009年03月15日

ちょっとだけテレビ中継に映りました

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少し前のことになりますが、プロレスを観に行ってきました。久々に老舗団体のプロレス。それにしても、普段生活していてプロレスファンに出会うことはまずありません。ばったり出会うと、深海で深海魚に出会ったような気分になります。でも、会場に行くとどっから湧いたのかというほど多くのファンでごった返してて、いつもビックリです。

プロレスは不可解なジャンルです。その全てが突っ込みどころに溢れています。選手の入場から一挙手一投足、喋り方、私生活、試合の内容、全体的な演出、全てにおいて。しかしファンは、そんな突っ込みどころや胡散臭さを軽々と超越して許容し、自らだまされ乗せられ、自分の脳内で勝手にストーリーを組み立てて盛り上がり、全身でショーを楽しみます。「あれってわざとでしょ?」とか、「痛くないんでしょ?」みたいなトコロは心底どーでもいいのです。プロレスが不可解なジャンルというだけでなく、プロレスファンというのも、人種としてかな〜り不可解だと思います。そして皆さんシビアに、しかし愛をもってプロレスを見ているなあと思います。

マイノリティって、何だか最近では褒め言葉のように感じられるわけですが、プロレスファンは未だに素晴らしきマイノリティです。ボクはプロレスファンと自称するには、まだまだ経験も知識も思い入れも足りねっすよ。

にしても、ボクが好きなものっていうのは、何にしても突っ込みどころに溢れたものたちです。今、全てのジャンルが、突っ込みどころが無く(有っても故意に作ってる感じ)、オシャレでスタイリッシュで、平坦なものに移行しつつあるような気がします。プロレスは、いつまでも突っ込みどころ満開の、唯一無二のジャンルであり続けて欲しい。しかしプロレスファンの皆さん、普段どんな風に生活してるんだろうか。そこそこ集まりはあるんだろうけど、基本的に肩身狭いだろうなあ。
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2009年02月23日

追いかけて雪国

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KISSCAFEが新潟県長岡市小国町との交流イベントに協力することになり、イベントのデザインや広報のお手伝いをすることになりました。でこの度、小国町に視察と観光を兼ねて行ってきました。実は今回で2回目です。迎えてくれた小国の皆さんは素朴でいたずら好きで、日本酒に滅法強く、お陰様で素晴らしい旅となりました。新潟は、ボクにとって日本好き、旅好きになるヒトツのきっかけを作ってくれた思い入れの強い土地。何か小さくても力になれれば幸いだと思ってます。今年の旅も、面白そうな予感です。

んで、3月7日(土)と8日(日)に、吉祥寺KISSCAFEで居酒屋イベントやります。気合入ってるんで、ゼヒ遊びに来てください。お待ちしてます。詳しい情報はこちらから。

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最近は、こちらでも日記を書いてます。お時間ありましたらどうぞ。
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2009年02月12日

サッカー

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日本のサッカーはリスクの多そうなチョコチョコパスでやきもきするけど、どこかいかにも日本っぽい感じがします。バレーでも野球でも、デカいやつらの中でテクで勝利する感じ。サッカーも視聴率低迷が問題になってるらしいけど、これまでサッカー延長でプロレスを見逃した悲しいプロレスファンに一言謝ってくれたら、たまには見てやってもいいですよ。観てるといつの間にか、「あー惜しい」とか、「バカ」とか言っちゃったりするし。

というわけで日曜日、国技館にプロレス観に行ってきまーす。
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2009年01月30日

ほろ苦い池袋

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思い出したように、何だか知らないけど池袋へ足が向かうことがあります。池袋では2年ほど暮らしましたが、いつも貧乏で余裕は無くテレビも無く、日雇い仕事の行き帰りトボトボと、電車が通って振動する陸橋を渡り、ショボイ飯を永遠に食ってました。常に背筋に冷たい物を感じているような感覚。ホームレスに何故だか親しみを感じたり。でも多分、訳わかんないことを一番たくさん経験したのもこの頃かも。放火されて消防車呼んで事情聴取されたこととか、深海魚食ってケツから油出したこととかも。変な仕事もたくさんやった。

ショボかったけど面白かったですよ。街も最初は中央線とのギャップもあって住みにくかったけど、行きつけの居酒屋や良くしてくれる食堂が出来たり、東京砂漠丸出しの街にしては楽しい記憶もたくさん。

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たまに、池袋を意味無く歩きたくなります。今の暮らしは飯が食えるし幸せだ。池袋時代には戻りたくないけど、何だかほろ苦い懐かしさがあるのです。

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2009年01月03日

明けましておめでとうございます

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あっという間に新年3日目ですね。ボクは実家でお笑い番組見すぎて、かなりお笑いに食傷気味です。見なきゃいいのに。で、学校の同窓会に行ったり地元の友人と遊んだりしたけど、我が故郷愛知は不況のど真ん中で話すネタも景気悪りいことばかり。自分みたくアンポンタンな仕事をしてる人にも、世界の不況はちょっとばかし影響があるような無いような。あるか。でもまあそれ程影響無い人は、極端に財布の紐を締めずに普通に生活したらいいのかなと思います。

「金持ちが貧乏になれば、貧乏人が金持ちになるというわけではない」と、年末に竹中平蔵が言っていた。ボク金持ちじゃないし来年の見通しも立たないけど、今はちょっと無理してでも自分のために買いたいものは買うし、やりたいことはやるぜというのが今年の抱負です。で、何事も後回しにせんとこう。まず手始めに、小銭が勝手にこぼれる愉快な財布を直します。今から。
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2008年11月18日

旅っすわ

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今、お茶に関するお仕事をさせてもらってます。僕は旅を仕事にしたいというのが夢だったわけですが、はからずとも今は取材の旅の連続。お茶の仕事が自分にとって旅でもあるのは幸運で、喜ばしいことだなあと。しかもお茶というジャンルは、茶室のつくりかたや作法、精神性など、僕の好きな日本的なものに溢れてます。

千利休ってお茶で有名な人は、秀吉に付いてっていろんな土地で茶を立て、詫びの精神を語った人。彼は茶人であり、同時にいわゆる旅人でもあったわけです。で、彼が考案して持ち歩いた道具に『旅箪笥』というものがあるんですが、つまり持ち運びできる小さな箪笥にお茶の道具を詰めて、そいつを背負って旅したのです。これは今で言うリュックサックみたいなモノでしょう。

旅箪笥にノートパソコンとカメラを詰めて西へ東へ。お茶、農業、日本文化、旅。気がつけば、自分の好きなものが、1つの線でつながってました。これをもう少し広げていこうってのが、当面の目標です。
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2008年09月16日

祭りだぜ

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吉祥寺秋祭りでお神輿担いできました。人情は消えただの世知辛い世の中だなんていうけども、残ってるところにはきちんと残ってますよね。皆さん、イキでイナセで恐優しい人たちでした。

加減を知らないので両肩真っ赤に腫れ上がりましたが、はまっちゃう人の気持ちも理解できるかも。仮にも日本好きを標榜しといて、お神輿担いでないなんてのも問題かもしれねぇしなあ。
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2008年09月11日

ポニョ

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吉祥寺オデヲンでポニョ見てきました。海の生き物好きなおっさんは、お話よりも周りの魚やウネウネクリーチャーたちに萌え〜でしたよ。あ、萌えって初めて使ったかも。その勢いでナウシカを借りてきて見たんですが、やっぱしすごいですね。初めて見たコドモのとき、虫や植物は何で存在してるんですか?とか思っていたためか、腰が抜ける程衝撃を受けました。深海生物学者とかになれたら幸せだったろうに、脳みそと集中力が足りませんでしたの。

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posted by のりすけ at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする