今年は新潟で、米作りのお手伝いしてました。米は、どのように植えて育て、育ち具合を見極め、刈り取り、乾燥し、精米して食っているのか。米がどんな風に育つのか、33にしてやっとある程度知りました。一升瓶で突いて精米したりしたから、逆に精米機ってどんな仕組みになってるのか気になった。どんな仕組みで、この面倒な作業を省略できているのか。順番逆です。米の作り方を知ってはじめて日本人だなんて言う人もいるけど、確かにそうかもしれない。水田は日本の宝、米づくりは日本の技術の結晶だから。
田舎の人々は、自分の周りに起こっている出来事の、理由や仕組みをたいていの場合きちんと知っている。こうなってるから、こうなる。こうしたから、こうなった。今は会社勤めの人も増え少しずつ失われつつあるけど、基本田舎の人は食べる分の食料をつくり、自分で調理・保存し、大工仕事、家屋や機械の修理が出来る。植物や土の知識があり、季節の移り変わりに応じて自然を利用し、克服できる。・・・スーパーマン?都市部に住みネットに浸ることで何でも出来そな錯覚に陥いったりするけど、その実生きるためのホントのワザは、面白いように無くなっちゃった。だからもっと教えて、田舎のスーパーマンたち!
【日記の最新記事】








